札幌市の井上ピアノ調律事務所のピアノ鍵盤数についての説明

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ピアノの鍵盤数について

ピアノの鍵盤数について

2021/06/15

皆さんピアノの鍵盤数がいくつかご存知でしょうか?

これはピアノができた1700年代初期は54鍵、それから徐々に鍵盤数が増えていき、

1890年頃には88鍵になっています(白鍵52黒鍵36)

しかしそれ以降は増えていません

なぜならば、人間が音程として聞き分けられる範囲は約20~4,000ヘルツとされています

ピアノの最低音は27.5ヘルツ、最高音は4186.009ヘルツです

なのでほぼ現在のピアノでカバーしているのです

これ以上増やしても低音は唸り、高音は耳障りなノイズにしか聞こえません

 

しかし例外としてベーゼンドルファーのピアノには92鍵盤のものと、

97鍵盤のものがあります

これは、鍵盤数が多い事で響板面積が広くなり豊かな表現力が発揮できる事と、

増えた弦が他の弦と共鳴して豊かな響きを奏でるといった目的であり、

実際に増えた鍵盤が使われる事はほとんど無いです

 

 

 

 

 

 

 

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