ピアノの調律の必要性について
2022/01/15
ピアノをお持ちの方はご存じの「調律」。ピアノは演奏しようがしまいが、時間が経つとその音程や音色に狂いが生じてしまいます。そのため、定期的にこの狂いを調整しなければならないのですが、その作業が調律です。調律をしないまま演奏を続けると、誤った音感が身についてしまう可能性があるので危険です。ピアノの寿命を短くしてしまう可能性もあるので、調律は定期的に行わなければなりません。
ピアノの内部には、ご存じのように弦が張られています。鍵盤を叩くとハンマーが押し出され、その弦を叩いて、あの美しいピアノの音色が響きます。しかし、この弦の張りは強力で、演奏が行われていないときでも、その張り詰めた状態を解消しようとします。弦は、繰り返し調律することでピアノになじみ、だんだん音程が狂いづらくなります。