ピアノの音の大きさと防音対策について
2026/02/15
ピアノの音の大きさは90~110デシベルです
ピアノの大きさで音色は変わりますが、音量は大きくても小さくてもさほどかわりません。
人間が静かだと感じられるのはおおよそ45デシベル以下とされています。
なんとか45デシベル以下にするための対策として、ピアノ自体が発する音を下げるのと、
ピアノを設置した部屋自体に防音機能をもたせるという2種類が考えられます。
今回はピアノ自体の音量を下げる方法をいくつかご紹介いたします。
まず第一に響板で増幅された音を漏れにくくする方法で、
アップライトは背面、グランドピアノは下面に吸音材と遮音材を合わせた
ボードを取り付けます。
第二の方法は、ピアノの振動が床面に伝わるのを防ぐために、防音防振インシュレーターや、
防震マットの上にピアノを設置する方法です。
第三の方法としいて、消音ユニットを取り付けるというのがあります。
しかしこれは完全に電子ピアノになってしまうので、昼間は生ピアノで練習し、
夜は近所迷惑にならないよう割り切って電子ピアノとして使うと考えた方が良いと思います。
